珍しいもんやないけど、食べていき。
京都と言えば、お土産としてもよく知られている銘菓はたくさんあります。けれど、実際に京都人が好んで口にしているのは、街角の風景になじんだ小さなお店が丹精込めて作った素朴な味わいの「お八つ」であることを、京菓子を長く扱ってきた私たちは知っています。
京都に暮らす人が当たり前に食べているお八つを、全国のみなさんに食べていただきたい。本当に京の町で愛されているものを知っていただきたい。そんな気持ちを「京町菊右衛門」という旦那に託すようにブランドを立ち上げました。
地元で作られ、愛されている京菓子を発信していきたい。
「京町菊右衛門」は、その案内人として誕生したブランドです。
毎日のふとした時間につまみたい京菓子のことなら、京町菊右衛門におまかせください。
珍しいもんやないけど、食べていき。
京都と言えば、お土産としてもよく知られている銘菓はたくさんあります。けれど、実際に京都人が好んで口にしているのは、街角の風景になじんだ小さなお店が丹精込めて作った素朴な味わいの「お八つ」であることを、京菓子を長く扱ってきた私たちは知っています。
京都に暮らす人が当たり前に食べているお八つを、全国のみなさんに食べていただきたい。本当に京の町で愛されているものを知っていただきたい。そんな気持ちを「京町菊右衛門」という旦那に託すようにブランドを立ち上げました。
おいしいもんは、皆で食べたほうがええやんか。
京町菊右衛門が目指すのは、京都で製造され、地元の人々が常備しているようなお八つが全国でいつ、どこででも手に取っていただける日が来ること。
素材や製法にもこだわり、舌の肥えた方にも認められるお八つを作ること。
お茶に合う「甘いもん」と、地酒にも合う「辛いもん」、そのどちらにも注力し商品を揃えてまいります。
「京都のお菓子は高級で手が出しにくい」とのイメージから脱却し、京都人が日々気軽に食べている本当においしいお八つをお届けしていきます。